ご挨拶

常務取締役の瀧山幸雄です。

私が社会人として初めて入社した企業は金融機関でした。

時代はシドニーオリンピックが開催され、イチローが大リーガーになり、新紙幣の2,000円札が発行された頃です。

業務内容は中小企業への事業資金融資でしたが私には当時から大きな疑問がありました。

それは融資先の多くの企業は「利益はあるが現金が残らない」という経営状態がなぜ起こるのだろうか?という疑問です。

多くの経営者は売上げを伸ばし、経費を見直し、サービスの質を高めようと日々情熱を持って企業努力をしているにも拘わらずなぜ中小企業には思うようにお金が残っていかないのでしょうか?

私は金融機関にて6年間の融資業務を経て、その後8年間を外資系保険会社にて法人・個人のリスクマネジメントを行ってきた経験を踏まえた上でのこの疑問に対する私の考えは「企業経営を財務面から判断する価値観が存在してない」事が原因だと考えます。「財務」とは資金繰りや資金調達の事であり家庭に置き換えると「生活のやり繰りとやり繰りをする為のお金の準備方法」です。

ではなぜその様な企業継続に対して重要な価値観が希薄なのでしょうか?

それは法人・個人に関わらずこの日本において実務的な財務ファイナンス(金融・株・債券・保険)の知識を学ぶ機会が圧倒的に少ないからではないでしょうか?

知識を得る機会がなければ意識する事もありません。

そして財務ファイナンスと同じく企業や個人の家庭生活に密接に関係するにも関わらず学ぶ機会が少ない物がもう一つあります。それが「税」に関することです。

「財務」と「税務」一文字違いで目的や役割は全く異なる物ですがこの財務と税務は密接に相関関係を持ち、これらは企業継続の為の重要な要素となります。

私達の強みはクライアント企業の右手に強固な「財務基盤」を、左手には質の高い「税務基盤」の構築を併せて提供し、更にはそれらの源であるマーケティングや購買戦略を実務面でサポートできる点にあります。

今からの未来は今まで以上に人や企業の在り方が多様化し変化していく事を見据え、価格競争ではなく価値創造と経営者のビジョンを融合させた「自己資本経営」実現に向け貢献する事をお約束します。

担当業務

  • 金融商品に対する資産形成及び資産管理アドバイス
  • 金融機関交渉
  • 生命保険分析及びリスクマネジメント管理

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